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図書

図書
井上忠司, 祖田修, 福井勝義編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 1994.4
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現代文明をきる
世界文化の学としての人類学 井上忠司著
二0世紀の弁証法 : 交通革命と民族文化 高田公理著
島嶼国家と観光開発 : オセアニアの事例を中心に 石森秀三著
インド社会における世捨ての制度 村瀬智著
「経験の物語」と「複合的自叙伝」 : ライフヒストリーの重ね合わせをめぐって 小林多寿子著
現代日本における西洋文化の受容と変容 トーマス・クランプ著
東アジア歴史世界と「小盆地宇宙」 姜信杓著
選べる緑・選べない緑 上野千鶴子著
むらとまちのフォークロア
結びあうむらとまち 祖田修著
おわら風の盆考え : 地域文化のひとつの展開 赤阪賢著
ふたつの宮座の変容過程 : 宮座型村落論 古川彰著
船形と左大文字 : 都市祭礼における祭祀集団の社会生態と自他の相互意識 和崎春日著
けんか祭りと岩瀬もん : 地域社会はいかに出現するか 末原達郎著
民俗の祭りとエスニック・アイデンティティの高揚 : 朝鮮・韓国人による生野民俗文化祭の事例 江口信清著
Xさんはなぜ笑っているのか? : 民俗写真を撮られる側から 鵜飼正樹著
アメリカの小さな町の百年 : 大草原(プレーリー)の近代化は何をもたらしたか 森田三郎著
生活者としての農民 : その文明史的意味 池上甲一著
環境の意味とライフヒストリー : 長浜の町の風景調査から 嘉田由起子著
アフリカの叡知
アフリカの叡知を発掘する 福井勝義著
望郷と離散 : 現代アフリカ人にとっての故郷 栗本英世著
アフリカ都市生活誌序説 : アーバン・ライフはどう語られるか 松田素二著
ひとりのグウィの女が死んだ : セントラル・サンにおける「死のコンテクスト」 菅原和孝著
ディラマ・ヤ・エイズ : エイズをめぐるチェワの村の即興芝居 吉田憲司著
テンボ語植物名の語源分析 梶茂樹著
科学者の発見と農民の論理 : アフリカ農業のとらえかた 重田眞義著
熱帯サヴァンナ農業の貧しさ 嶋田義仁著
「共食」に生きる理性 : ザイール・クム人の世界から 杉村和彦著
ガーブゴルとクーメン : フルベ自由民集団の調和に関する一考察 小川了著
アフリカン言語の可能性 : 民俗語・民俗文学論序章 宮本正興著
米山さんの学風 : 四0年の交友から 加藤秀俊著
現代文明をきる
世界文化の学としての人類学 井上忠司著
二0世紀の弁証法 : 交通革命と民族文化 高田公理著
2.

図書

図書
井上忠司, サントリー不易流行研究所著
出版情報: 東京 : 講談社, 1993.12
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 1182
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3.

図書

図書
井上忠司著
出版情報: 東京 : 講談社, 1982.1
シリーズ名: 講談社現代新書 ; 641
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